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ちょっと友だちとメルメルとエリーザベトの話を語ったが

ずっと疑問あったですね
彼女が魔女になった理由の最初語ったのはアンネリーゼだよね
って、何故はアンネリーゼがメルメルを抱いて、あの父にメルメルは何故認められないのってことを語ったの?
そしてこう見るとメルメルを認められないのはあの父なのに
何故テレーゼはアンネリーゼを許せないのってことにね。笑

色んな疑点があるね
「妾腹(めかけばら)だから……いえ、この子の体が不自由だか…」
「ああ、これは全て……全部母が、この子をそんな風に生んだこの母が悪いので…」 
この二つのセリフはまず、アンネリーゼはめかけ??
そして二番目のこの子をそんな風に生んだって、だからメルメルはアンネリーゼが生んだじゃないですね
でも何故アンネリーゼがメルメルを抱いて口説いているでしょかw

それにテレーゼが
「アンネリーゼ、あなたの気持は痛いほど分かる。それでも私は、あなたを、許さない」
だからアンネリーゼは何をやったの、それてテレーゼが許さなくなるの、メルメルはテレーゼの子なのに、アンネリーゼは何かを利用したいんですが?w
まあ、やっぱり、その後のナレションに
「母にして姉であり、断罪者にして贖罪者であった。」って部分は
なんか明かれないけど、僕たちの結論は

まず、
アンネリーゼはとにかくめかけなんですね。
そしてテレーゼは正室の娘、でも何故かのテレーゼは父とメルメルを生んだって
だから、母にして姉であり、
テレーゼも歌った
「あなたを生んだのは罪深い私です」
物語の設定によって、場所はドイツそしてなんか16世紀ぐらい、城や荘園があるの時代
だからあの時代はなんだかの黒き病とか流行ってて、魔女という噂も何処からに広げたっていう感じね
そして不倫とかあの時代は許されるのがわかんないけど
なんかテレーゼの様子を見ると、やっぱり許せないですね?
でもエリーザベトも不倫の子だけどw

その後テレーゼはたぶん自分が何故メルツの事を守れなかったのに責めて、だからエリス(エリーザベト)の人形と融合それにエリーゼが生まれるね。

エリーザベトのほうは分かりやすいだけど
磔刑の聖女の中に、エリーザベトは兄に自分のことをお父様を呼べと指摘された
でもエリーザベトは知ってるから呼べなかった
呼べなかったの理由は兄と母が自分を生んだ事が分かってるから今さらなんだって呼びたくないわけじゃない
ただのそれに呼んだら、エリーザベトはもうそのテレーゼに命を救われた何も知らなかったエリーザベトじゃない
ただヴェッテンの娘になるだけで呼びたくないのですね
呼んだら自分はメルメルとの約束を破るきがしたってかもしれない

メルメルの目がもともと見えなかったけど
エリーザベト母がもう息絶えたエリーザベトをテレーゼのもとにつれてきた時
歌詞の
「時には冬に傾きかけた赤子をも取り上げた、」これたぶん赤ちゃんはエリーザベトのこと
そしてその時たまたま自分の息子のメルメルも奇跡を起こって光を取り戻した
だから狭い鳥籠の中でにはメルメルがお友だちお別れに言いたい時テレーゼがこの言葉を言ったかも
「分かりました、あの子なら特別に許しましょう。」
特別ではエリーザベトはテレーゼが救った子、そしてこの子を救ったすぐ後、メルメルも目が見えるようになったね

でもでも、まだ一番謎のとこがありますね
それは大塚さんのナレションで
「救われる命があれば、奪われる命がある。
それを因果応報と切り捨てても良いのだろうか……。」
奪われた命って誰?
まさかの、テレーゼがエリーザベトを救ったから、メルメルは最後イドに落ちで死んだの?
そしてなんかエリーザベトを助けたとき、サーシャさんのナレションで
「そこにいる君、私の声が聞こえるか?ならば私を信じて大丈夫…私を掘り出してくれ…!」
これはもしかしたら...イドさん?!!

このループのタイトルはもう明らかにこの全ての物語は廻ってるって示したから
この話を見ると、この部分のセリフは光と闇のメルヒェンに戻れるね
エリーゼの最初の唄
何故はこの誰でも黒き病で死んじゃった森の村に、母子がいるってことに
メルヒェンは其れはあの井戸(イド)が呼んでるからさあって返したね
だから何故最後メルメルは井戸に落ちたのはたぶん
テレーゼがイドさんの答えを返して
そしてイドさんは人の復讐心理が作って、わざとメルメルの光を暫く返して
暫く生かせて、時が熟れたら、メルメルを井戸に誘導して

あ、ここまではメルヒェンの物語に進んだけど
もうイドへ~じゃないわ

でもまさかの復讐の失敗原因はエリーザベトですね

矛盾の罠←これは全てがイドさんの仕業っていうことね
ただのよりによってメルメルが一番やくにたってるそうな子なんですからかな?
だから、実はメルヒェンの七つの復讐劇は全部イドさんが作ったもの?

物語の策者は 作為的な嘘で 錯落なる幻想を紡ぐ
作者じゃなくの策者、って人の命を遊びたい気分?
作為的な嘘はメルメルに暫く光を返してもらってこと?
錯落なる幻想を紡ぐテレーゼがとても不思議な息子は光を手に入れたけどと思ってたけど
それは幸せなのか、すごく迷っている感じ?

光と闇が織り成す世界(モザイク)の中に 愛と憎悪が溢れる
光はメルメルが見えた後エリーザベトと過ごしたあの短い幸せな日々、闇はエリーザベトとメルメルの生誕ってこと
世界はモザイクで、いるのもいないし、たぶん井戸っていうこのは石から交差で積んできたの
そしてその井戸の形もモザイクの感じで
だから、モザイク=井戸こと? 愛と憎はご自分想像しなさいw

とにかく、全てはあのイドさんが作ったもの
それとも継子もただの作った物語の一人、存在していないかもしれない?
メルメルも存在していない人じゃないかも?
この物語の中に、唯一本物の人間はイドさんだけ??


...陛下すごいな、
こんな謎のことを考えてくれて、そして僕たちにご自分に想像しなさい気分で
この完成であり、非完成でもありロマンを見せたな!!
さすがに陛下だ、まあ、たぶん本人はそいうのは思ってなかった
ただ自分のロマンを作りたいだけ
でも僕たちに勝手に難しく解説されたかもね( ´艸`)笑
 

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    茜音 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()